建築士(設計担当)の仕事はきつい?必要な資格や仕事内容、辞めたい理由とは!

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建築士はきつい 建築/土木/インテリア関係

 

私は小さい時から家の設計をする仕事に就くことが夢でした。

間取りや部屋のレイアウトを考えることが大好きで^^

そして、あるハウスメーカーに就職することができて、建築士の資格を取得し設計担当として働くことができました。

設計担当として働く日々は忙しく、とても充実した毎日。

いろんなことがありましたが、好きなことが仕事にできて本当に幸せでした。

そんな建築士の1日の仕事の流れや資格とスキルについて、リアルな体験談などをまとめます。

 

建築士(設計担当)の仕事内容や1日の流れ

 

私が働いていたハウスメーカーでは、新築部門とリフォーム部門がありました。

私は新築部門の設計担当として働いていました。

仕事内容や1日の流れをまとめると…。

朝、営業担当の予定やスケジュールを確認して、お客様との打ち合わせ予定を決めていきます。

お客様の自宅へ伺って間取りの相談を受けることもありますし、展示場やショールームで打ち合わせをすることもあります。

契約前のお客様もいれば、ご契約いただいたお客様の設計の最終打ち合わせをすることもあり、日々、色々な仕事が入ってきます。

例えば、午前中に展示場で新規のお客様の打ち合わせと契約後のお客様との打ち合わせを2件から3件します。

そして、午後からは、お客様の自宅へ伺って打ち合わせをする。

合間に建築中の現場に確認に行くこともありました。

会社に戻ってくるのは、夕方から夜になりますが、そこから要望をまとめてプランを考えます。

休日に打ち合わせが入ることが多いので、平日にまとめてプランを書くことが多かったですね。

たくさんのお客様がいて、その家その家にこだわりや要望があります。

理想の家を形にすることができた時が本当にうれしかったですね。

 

建築士(設計担当)に必要な資格や求められるスキルとは

 

設計担当に必要な資格は、建築士ですね。

建築士には2級建築士と1級建築士があります。

私は2級建築士でしたが、一般的な家の設計をすることは可能です。

1級建築士の資格があれば、設計できる建築物の幅が広がるので、色々なことができるようになりますが、ハウスメーカーなどで働くなら2級建築士でも十分です。

求められるスキルは、建築の一般的な知識、お客様の要望を汲み取る設計力、センスも大事だと思います。

私が尊敬していた設計士の上司は、お客様の要望をただ聞きだすだけでなく、もっとより良くなるようなアドバイスをしたり、美しくデザインします。

どんな家に住みたいのかイメージはあっても、なかなかうまく表現できません。

そんなお客様のイメージをどんどん形にできるということは、設計担当の高いスキルだと思います。

 

建築士の資格取得に関しては実際の建築士さんの体験談をこちらの記事で詳しくご紹介していますのでご覧ください。

🔗2級建築士の資格の難易度とは!受験資格や試験内容、勉強時間はどれくらい?

 

建築士(設計担当)の仕事はきつい?

 

建築士の仕事は、きついと感じることもありました。

残業が続いたり、良いプランがなかなかできなかったり…。

契約できないのは設計が悪いのかも…なんていろんなことを考えることもあって辛いこともありました。

でも、契約に進んだお客様もたくさんいて、すごくやりがいはありました。

私の場合は、もともと設計士になりたいという夢があったので、やっぱり楽しいと感じることが多かったです。

だから、きついことはたくさんありましたが、楽しいことややりがいが大きかったので辞めたいとまでは思いませんでした。

 

建築士の給料や年収などについてはこちらの記事で実際の建築士さんの体験を詳しくご紹介していますのでご覧ください。

🔗建築士の給料や年収はいくら?やりがいや建築士になるにはどうしたらいいの?

 

建築士(設計担当)に向いている人、向いていない人とは

 

設計担当に向いている人は、建築が好きな人だと思います。

興味があることや好きなことには夢中になれますよね。

たくさんのお客様のプランを考えて行くのです。

好きじゃないとできません。

お客様の話をきちんと聞けることも大事ですね。

そしてコミュニケーション能力も大切です。

ただ、ハウスメーカーの場合は営業担当がお客様とうまくコミュニケーションを築いてくれていることが多いので、設計に専念できます。

私は、お客様とのコミュニケーションを大事にしたい方だったので、会話を楽しんでいました。

向いていないのは、建築に興味がない、柔軟に物事を考えられない人ではないでしょうか。

頭が固いという人向いていないかも…。

いろんな年齢の人、いろんな考えを持ったお客様がいるので、設計士はどんな人にも柔軟に対応できる方が良いでしょう。

 

建築士(設計担当)を体験した実際の口コミや評判

 

設計担当を体験した実際の口コミですが、「お客様に引き渡す瞬間がすごく嬉しい。」や「プランを考えている時間がすごく楽しい時間です。」など、良い口コミはたくさんあります。

逆に悪い口コミは、「残業が多い。休日も家でプランを考えている…。」など忙しく過ごすことでなかなか自分の時間が作れないということです。

働く会社によって待遇も色々ですが…。

私が実際に働いてみて感じたことは、忙しさとやりがいのバランスが大事だと思います。

 

建築士(設計担当)のストレスや辞めたい理由とは

 

設計担当をしていて、ストレスを感じることはありました。

契約が決まらないと、会社からも怒られますし^^;

競合他社に決まった瞬間は悔しくて悔しくて…。

特に設計担当になったばかりのころは、なかなかうまくいかなくて歯がゆい想いをしました。

でも、経験を重ねていくうちに、プランをうまくまとめるコツがわかってきたり、良い作品がどんどんできるようになってきて楽しくなってきました。

辞めたいと思った瞬間は、ノルマを達成できなくて、上司に怒られた時くらいですね。

 

設計士はお客様の夢をかなえる素敵なお仕事

 

家を建てるということは、住む人にとって本当に大事なことです。

「理想通りの家で夢がかなった!」と感じてもらえることはすごく嬉しいこと。

設計士は、そんな夢をかなえるお手伝いができる素敵なお仕事だと思います。

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