電気工事のアルバイトはきつい?必要な資格や仕事内容とは!

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電気工事のアルバイトはきつい 建築/土木/インテリア関係
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この記事は普段小売業で働く私が電気工事業を営む兄の仕事に興味をもって、その結果第二種電気工事士の資格まで取ってしまった方の経験に基づくお話です。

就職先として、また電気工事のアルバイトに興味をお持ちの方が電気工事業ってどういった仕事内容なのかを知ってもらう事に役立つ内容となっております。

資格を持ってないと肝心な専門的な作業が出来ないという事になりますが、意外と資格なしでも経験を積めば自分で稼ぐ事が出来るようになる可能性がある職業だという事を知ってもらえれば幸いです。

 

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電気工事アルバイトの仕事内容と1日の流れ

私の場合の電気工事アルバイト内容はリノベーション事業の電気工事でした。

リノベーション事業はマンションの一室を買い取り、完全に中身を作り替えることで価値を高めて再販する事業です。
(リフォームと違うところは一部か全部かという違いでしょうか。)

マンションの一室がコンクリートむき出しの状態になっているのを見たときは驚きました。

空っぽの一室に電線を張り、普段使うコンセントやスイッチを取り付け、電灯や換気扇などの電気機器を取り付ける仕事で、スケジュールに沿って電気屋さんは一室の仕事で4回ほど足を運ぶとの事で、そのうちの1日だけ搬入などのお仕事と重なる為アルバイトが必要だったとの事でした。

当日は電線張りの仕事を手伝いました、一室の配線がどのようになっているかが分かる面白い作業でしたが、大工さんも入っていない状態で進めるため、壁や天井が付いていない中で図面を頼りにコンセントの位置やスイッチの位置を確認しながら配線する難しい作業でした。

電気工事の仕事は実は色々なパターンがあるそうです。

電気の配線をする電気工事だけではなく、ビルの廊下の電灯をLEDに変えたりする電気機器の交換、設置工事が一般的な仕事内容の様です。

特にエアコンの設置工事はこれだけでも稼げる工事であり、専門で営業している方は多い様です。

YouTubeでも調べる事が出来ます。

マンション内で工事をしていることもあり、9時から5時までの時間だけ工事をしても良い事がほとんどのようです。

朝が早すぎる事や深夜までかかる事は無いので安心でした。

 

電気工事アルバイトに必要な資格

電気工事業では必ずと言っていいほど第二種電気工事士の資格が必要になる場面が出てきます。

見出しで述べた通り、電気機器の交換、設置工事が多い為、この工事は資格が必要ですがエアコンは資格なしでも取付できます。

違いはコンセントから電気を取るか電線から直接電気を取るかの違いと考えて貰えば良いと思います。

工事全体で第二種電気工事士が必要になる場面は半分くらいでしょうか。

アルバイトとして考えると、第二種電気工事を持っていれば頼まれる仕事も増える為、資格の有効性は高くなります。

 

電気工事士2種の免許に関してはこちらの記事で詳しく解説していますので参考にされて下さい。

電気工事士二種のできること!難易度や合格率はどれくらい?勉強時間やおすすめの勉強方法とは
この記事は2021年に小売業で働きながら転職の為に第二種電気工事士の資格取得に取り組み、見事合格出来た私の経験を元にこれから転職やスキルアップを目指している人たちへ、モチベーションアップと合格へのポイントを紹介する内容となっており...

 

電気工事アルバイトはきつい?

同じ建設業の中では優しい部類になります。

それはなぜか?

圧倒的に重い材料や機材が少ないという事です。

一番重いのはエアコンの室外機でしょうか、それ以外は5~10キロ程度の機材ですのできつさで考えると後は作業中の配線時の脚立の上り下り位でしょう。

工場などの電気工事は稼働していない深夜~早朝が多くなるので給料は多めになる分、時間的なきつさが出てくる場面もあります。

 

電気工事アルバイトのメリットデメリット

アルバイトをして一番感じたメリットは、経験がそのままDIYに活かせる事です。

家庭内のコンセントを増設することや、ダウンライトなどを自分で設置できるようになります。

当然エアコンの設置も、アルバイトの内容次第ですが出来るようになります。

ただ実際の現場ではお金を頂いてエアコンを設置しているのでアルバイトの出る幕は無いのですが、手元作業をお手伝いさせてもらえれば、自分で設置する際の良い経験になります。

何度か見せて貰いながら質問を投げかけて教えて頂き、自分の家や親戚の家の取り付けを頼んででもさせてもらえれば、取付けの練習が出来き経験を高め、有料で取付につなげて行くことが出来ます。

興味をもってアルバイトに行けば経験という意味でデメリットは全くないです!

 

電気工事アルバイトに向いている人はこんな人

電気工事のアルバイトをしながら兄の動きを観察して分かったことがあります。

それは電気工事の仕事なのに大工さんの知識が非常に重要になってくるという事です。

建築の工事上、機器を固定する事や壁の中に電線を通していくという作業が必要になります。

その為に建築途中の建物を見て壁の張り方や柱の通り方を知っておかないと、開けては行けない柱に穴を開けるなどNG行為を行ってしまうそうです。

電気工事だから配線できてれば関係ないと考えず、自分の行う工事に関連する事柄にも興味を持って働ける人は失敗をしないで成長していけるはずです。

 

電気工事アルバイトに向いていない人は

電気工事自体は慣れれはそれほど難しいことはなく、機器の説明書をしっかり読んで取り付ける事が出来れば時間と共に成長していけます。

しかし説明書を確認もせず取付始める様な方は電気工事には向いていないかもしれません。

 

電気工事アルバイトの時給の相場は

一般的には一万円程度が相場です。

当然それなりの作業がある為募集されるわけですが、素人なら教えて貰う事の方が多い中で一万円は有難いと感じるべきです。

同じ会社に何度も使ってもらった方が給料をあげて貰う可能性は高くなりますが、ここは交渉をしていく必要があります。

 

電気工事アルバイトの面接の服装や聞かれることは

面接などの服装に気を付ける事はありません。

接客業ではないので普段着で大丈夫です。

電気業の経験について聞かれる程度だと思いますが、初心者でも問題なく使ってもらえるはずです。

職人さんの世界なので上下関係はしっかり意識して行く必要はあります。

年上の職人さんなら可愛がって貰える様に心がけると上手くいきます。

 

まとめ

意外と知られていない電気工事業について説明してみました。

私が経験している電気工事業は個人事業主の方がほとんどで、ほぼアルバイト募集はしておらず、仲間内で助け合う事が多いとの事です。

素人の私が行っても役立てる様に資格を取りましたが、資格取得者でなけれやれない仕事を任せてもらえるようになるのは早かったです。

法人の電気工事業でも業務内容はそれほど変わらないとの事ですが、必然的に大きな現場になる事が多く、経験者を多く必要とする事が多い様です。

しかし人手不足が社会現象の世の中です、何かをきっかけに電気工事業に携わり技術を学ぶことが出来れば安定した収入を得る事につながっていくことは間違い無いです。

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