コンビニ配送ドライバーはきつい?給料安いって本当?辞めたい理由を元配送員が暴露!

コンビニ配送ドライバー 運送業/物流/倉庫

 

私たちの生活に欠かす事のできないコンビニエンスストア。

店内には様々な商品が並んでいて我々の生活を支えてくれています。

そんな生活に欠かすことの出来ないコンビニの商品を配達しているドライバーやコンビニのマークの付いた車を街中で見かけた事があると思いますが、その仕事内容などはあまり知られていないかもしれません。

365日24時間稼働しているコンビニに配達するのでドライバーのお仕事は大変じゃないのか?と思うかもしれませんね。

今回はそんなコンビニ配送のドライバーの労働内容や気になるお給料の実態を解説していきたいと思います。

是非最後まで読んで参考にして下さい。

 

コンビニ配送ドライバーの仕事内容とは

 

24時間365日休むことのないルート配送のお仕事です。

運ぶ商品は大きく分けて3種類あります。

・食品

・日用品

・フローズン(冷凍)

意外と知られていないのですが、この3種類の商品は1台の車で運んでいません。

別々のセンター(お弁当、雑貨、冷凍食品など)から専用の車で運ばれています。

そして、ガチガチに管理された時間で店舗に1日1回~複数回配送されます。

食品の場合は朝(朝食時間前)お昼(お昼ご飯前)夕(晩御飯前)深夜(主に常温の効かない飲料、デザートなど)を配達しています。

日用品は2~3回ほど、雑貨、お菓子、お酒などを保冷しなくてもよい常温の商品を配達しています。

フローズン(冷凍)は基本は1日1回もしくは1日おきに配達されます。

フローズン(冷凍)は食品、日用品と異なり忙しい時期とそうでない時期があり、夏場などはフル稼働で配達されますが冬のは配達量などは少なくなります。

どの商品を運ぶドライバーにも言える事ですが、労働時間はブラックではなくホワイトです。

意外と思われるかもしれませんが店舗に配達する時間がバス停の時刻表のように管理されているのでドライバーの労働時間も長くはなりません。

 

コンビニ配送ドライバーに必要な資格や免許は

 

コンビニの配送トラックは3~4トン車での業務になります。

必要になる免許は「準中型免許中型免許」です。

AT限定でも問題ありません

運転する車は最新のデジタコで管理されている車(どこを走っているか全てデーターで管理されている)ですし、今は全車禁煙という会社も増えていますので女性ドライバーも増えています。

 

コンビニ配送ドライバーはきつい?

 

運ぶ商品によってキツさは変わってきます。

時間管理が厳しい世界なのでそれがキツイと感じる人もいるでしょうし、日用品を運ぶ配送だと荷物が重い!と感じる人もいるでしょう。

その中でも全ての配送ドライバーが一番キツイと感じている事は「悪天候の配送」です。

台風であろうが大雪であろうが配送はしなくてはいけません。

雨降りでは商品をカバーする物があるのでそれを被せれば問題ないのですが、強風だけは商品破損の原因、ドライバーの身の危険など非常に困難な状況です。

店舗の目の前に辿り着いても、車から降りられずに待機しなくてはならない場合でも時間は容赦なく過ぎていきます。

これが精神的にも肉体的にも一番キツイ原因です。

 

コンビニ配送ドライバーの給料や年収とは

 

運ぶ荷物の種類によって変わってきますが、平均年収は350万円~400万円月収で28万円~35万円となっています。

運転する車が3~4トン車で労働時間も長くなくドライバー界の平均からみても悪い方ではない金額です。

さらに夜間配送をすると手当てがついて給料は上がります。

コンビニの配送ドライバーの世界も人手不足です。

人手が足りてなくて残業をお願いされる場合もありますが、基本は定時で終わります。

 

コンビニ配送ドライバーに向いてる人、向いていない人

 

コンビニの配送ドライバーにとって一番求められるのはミスをしない人です。

店舗の駐車場では一般車も止まっています。

全ての店の駐車場が広いわけではありませんし、駐車場のない店舗もあります。

敷地内で事故を起こせば配送時間が遅れてしまいセンターを運営する会社からペナルティを受けます。

また、無理な運転をしない人は向いています。

例を上げると…

「店舗から遠いけど安全な場所に停車してそこから運ぼう!」と思える人は向いています。

あとは、時間を守れる人も向いています。

コンビニ配送のドライバーの世界では早配、遅配は厳禁です。

1分でも早くても遅くてもダメなのです。

そこにストレスを感じてしまうと続けることは厳しいでしょう。

実際に離職率が高い職種の理由の一つがガチガチの時間管理の業務内容にあります。

 

コンビニ配送ドライバーを辞めたい原因は?

 

仕事は毎日決まった店舗コースを周ります。

慣れてくるとなんの刺激もなく淡々とした日々を送ります。

そういった刺激のない仕事を退屈と感じる人にはコンビニ配送を続ける事はできません。

そして辞めていく最大の理由が時間管理の厳しさです。

コンビニ配送の業務はバス停の時刻表のように管理されています。

しかし事故渋滞や悪天候による渋滞で配達が遅れる場合もあり、その都度遅れる事を会社に報告して店舗に配送が遅れることを連絡して貰うのですが、それでも店舗によっては怒られたりもします。

そういった理不尽な事に嫌気がさしてストレスを感じ、続ける事ができずに辞められる人がいます。

 

まとめ

 

私たちの生活に欠かす事の出来ないコンビニの商品を運ぶドライバー達は、運ぶ商品の種類によって1日の配達件数が変わってきます。

そして労働時間、年収などをみればホワイトな業種です。

コンビニ相手の仕事という事で将来も安定して仕事があり、将来設計も組みやすいかもしれません。

ただ、時間管理といった厳しさは他のドライバー業とは比べ物にならないくらい厳しい仕事です。

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