仕上げ技能士になるには!必要な資格や難易度、仕事内容とは!

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仕上げ技能士になるには 士業

 

仕上げ技能士には3級、2級、1級、特級がある。

これはれっきとした国家資格になる。

難易度は3級から特級までになるが、だんだんと難しくなるのは当たり前だね。

特級のレベルは自動車整備士1級と同レベルになる。

3級は柔道初段零細企業からを取るレベルになる。

まあ3級は受験資格不問だから、誰でも受けられる。

治工具、金型、機械組み立て仕上げ作業の3つの資格がある。

試験は都道府県職業能力開発協会が行う。

国家資格になる。

職場は多方面にあり、精密機器、自動車、医療機器、農業機器などはメーカーが勤め先になる。

もちろんその協力会社も仕上げ仕事はある。

零細企業から大企業まで職場は待っている。

 

仕上げ士とは

 

技能仕上げ士をふつう略して仕上げ士と呼ぶ。

建設工事では機械据付けをする。

それに付随する仕上げ仕事も行う。

仕上げ士は油と仲良しといえる。

常に油で洗浄して、グリスを縫って滑りをよくする。

グリス仕事は手を洗浄して素手で塗ったりする。

だから手がすべすべしてる人が多い。

なぜって、グリスは異物を嫌うから、自然手袋を使わない。

でも安全面からは手袋をするようにいわれるようになったが、仕事をしたことがないからそう言えるんだよ。

 

仕上げ士の仕事内容は

 

計測仕事も仕上げ士の仕事の重要な部分。

ノギスでは1/10mmまでだから、大雑把だ。

マイクロメーターは1/100mmまで計測する。

例えば減速機とモーターをカップリングでつなぐときに、誤差を5/100mm以内に収めて据え付けをする。

据え付けというのは機器を固定するためボルトを締めこみ、動かない状態のことをいう。カップリングをつないだ状態で、上下左右の誤差が5/100mm以内に収まるようにする。

あるいは下の接続版と機械本体がぴったりするように、研磨する。

ヤスリやペーパーで磨き、油砥石を使って平らにする。

ボルト締めは大ハンマーを使うから、力仕事になる。

重いものも持つから、力持ちになるかも。

緻密さも求められ、ハンマー振りも求められ楽しい仕事です。

ボイラーの横での仕事それも夏場だと最悪の作業場となる。

60度は超えるから汗が流れ落ちる。

30分持たないで休憩に入る。

死ぬかと思う瞬間だが、地獄の責め苦よりは楽だろうと慰めながら仕事する。

 

仕上げ士の1日の仕事の流れは

 

作業の区分にもよるけれど、朝は元気よく体操から始まり、すぐにミーティングでその日の作業の危険予知を行い、どのような危険が潜んでいるのかを、洗い出して排除する。

今日1日無事故で過ごせるように、グループごとにする必要がある。

現場に合わせての危険因子をなくすことを目的としてる。

メンテナンス工事が主流となるから、道具の準備を万端にして、始める。

例えば減速機の点検だとしたら、調整シムが再利用できるのならいいのだけれど、だめなら取り替えて、高さ調整することになる。

シムというのは薄いステンレスの板のこと。

0,01mm、0,02mm、0,03mm~0,5mm程度の核種を揃える。

異物が入らないように最大の努力をしながら復旧へ努める。

工程に乗った作業をする。

 

仕上げ士に必要な資格や免許の難易度は

 

仕上げ技能士は3級~特級まであるが、資格や免許はなくてもできる仕事

あると便利な場合もある程度。

難易度では3級は超簡単、特級は普通程度。

ただ受験費は実技で1万8千円2百円。

学科で3千2百円。

35歳以下は実技が9千円割引になる、高いよね。

だから会社が出すケースが多いといえる。

 

こちらの記事で実際の仕上げ士が給料や年収、仕事のきつさなどに関して詳しくご紹介していますのでご確認下さい。

🔗仕上げ士はきつい?給料や年収、実際の口コミや評判とは!

 

仕上げ士に向いている人向いていない人とは

 

向き不向きはないと思うが、どの仕事にも共通することは、責任感をもって仕事を遂行できる人

コツコツ根気よくできる人

協調性があり、自己中でないのが向いている。

グループでする仕事だからお互いの思いやりは必要かな。

 

仕上げ士になるまでの道のりや方法は

 

地味な仕事けどやる気さえあれば、誰にでもできる。

技術がいるから、すぐにできないが経験をして、教えてもらえばできるようになる。

精密器具の取り扱いやピアノ線を張る架台をつくれるくらいの溶接技術など覚えることはいっぱいある。

分解して悪い部品は取り換えて機能するように復旧するだけだが、パッキンの順番を間違えないようにしないといけない。

経験を積むことだけ。

 

仕上げ士の将来性は

 

これからはロボット全盛期になり、仕事はロボットがするようになるのが、将来の展望になりそう。

でも仕上げ士はそのロボットも整備する仕事だから、仕事は増えるばかりだと思う。

機械組み立て仕事は将来的には有望といえる。

 

まとめ

 

仕事は大きく分けて、同じ作業を繰り返すレーン作業と、部品の組み立てから完成の工程とあるが、仕上げ技能士の資格が組み立てや完成までの工程で役に立つ。

例えばポンプを整備するにしても、分解、手入れ、組み立てをして終わりではなく、試験をし、動いて初めて完成となる。

いくら手入れしても本来の機能を失っては仕事の完成とはいえない。

プロとよばれるには元通りに復旧して、喜ばれる仕事をしたいものだと思う。

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