パッカー車ドライバーは給料安い?必要な免許や年収、仕事はきつい?

パッカー車ドライバー給料 運送業/物流/倉庫

 

パッカー車って何と思う人も多くいらっしゃると思います。

一般的には、「ゴミ収集車」と呼ばれているトラックのことを表しています。

私たちの暮らしにはなくてはならないトラックです。

家庭から出たごみを収集してくれます。

身近なトラックですが、トラック運転手の実態や仕事内容・必要免許など知らないことばかりだと思います。

今回は、パッカー車のドライバーについてご紹介していきます。

さらには、年収や福利厚生などについてもまとめていきます。

 

パッカー車ドライバーの仕事内容や1日の流れ

 

町を清潔に保つために必要な仕事です。

朝早くから家庭から出たごみを回収してくれます。

ドライバー含めパッカー車の仕事は朝が早いです。

ある一日の仕事内容をご紹介します。

 

7:00 出社

朝礼・アルコールチェックを行います。

また、安全に仕事を行うため全体体操など行います。

 

8:30 ゴミ収集

市街地で勤務ならば担当する場所が決められています。

各回収場所に行き、ごみを回収します。

ドライバーですが、基本的に一緒にゴミを回収することはなく運転に専念します。

 

12:00 休憩

1時間程度昼休憩をします。

意外かもしれませんが、ゆっくりと食事をする時間はあります。

 

13:00 業務開始

再度、回収に向かったり、焼却場に向かったりその日のスケジュールに合わせて動きます。

 

15:00 帰社

洗車を行い翌日の準備を行います。

事務作業を少し行って基本的には勤務終了です。

 

16:00 退社

ほとんど残業なしで勤務終了となります。

帰って体を癒します。

 

パッカー車ドライバーの仕事はきつい?

 

パッカー車のドライバーは基本的に運転のみですので、肉体的には疲労を感じることはありません。

しかし、時間の制約やスケジュール確認など細かな仕事をしなければなりません。

時間にルーズの方は、心労が絶えないです。

さらには、運転技術はものすごく必要になります。

特に、住宅街を担当するエリアになると細い路地を通過する必要があります。

通勤時間などにもあたるためすれ違う車を交わすテクニックが必要なります。

運転に自信がない方は、日々苦労すると思います。

 

パッカー車ドライバーに必要な資格や免許は

 

パッカー車を運転するには、特別な免許や資格は必要ありません。

運転するトラックによって取得免許が異なります。

車両総重量が5トン~11トン未満は「中型免許」、11トン以上は「大型免許」となります。

普通免許でトラックを運転できるかという問題ですが、できる人とできない人がいます。

2017年3月11日までに普通免許を取得している場合は、車種が2トンで総重量5トン未満までトラックを運転することができます。

一方で、2017年3月12日以降に免許取得した方は、2トントラックを運転することができませんので、「準中型免許」を取得する必要があります。

 

パッカー車ドライバーの給料や年収はいくら?

 

勤務地・勤務時間・勤務形態によって大きくことなりますが、基本的に400万~500万円が平均年収です。

月給は、24万~35万が相場です。

残業は少ないですが、もし残業すると残業代が支払われます。

中型トラック運転手並みの給料をもらうことができます。

最近では、正社員を雇用することが難しく派遣社員やアルバイトを雇っている企業も増えています。

時給で言うと1,000~1,200円が相場です。

ただし、勤務地やトラックの種類によって変動します。

特に、大型免許を持っていて大型のパッカー車を運転できるときはこれ以上の時給・年収になる可能性が高いです。

政府など行政から補助金を出ることで給料を上げて人材確保をしています。

 

パッカー車ドライバーの給料は安い?

 

決して、安いとは言えません。

他のトラック運転手と比べると肉体労働が無いわりにいい給料をもらうことができます。

リスクも当然ありますので、そういった給料背景になっています。

 

パッカー車ドライバーの口コミや評判は

 

仕事に対して良いイメージを持っている人が多くいます。

その理由は、残業がないことと勤務時間が短いことです。

作業員と違って基本的に運転のみですので体力をあまりつかいません。

そのため、前向きな意見が多いです。

しかしながら、企業によってはドライバーも収集することもあります。

そうなると、体力も使うし運転で神経も使うで非常に疲労するとの意見もありました。

この業界は人材不足ですのであらゆる業務を並行する場合もあります。

 

まとめ

 

私たちの生活になくてはないパッカー車。

町中では見たことがあるが仕事内容までは見らない人がほとんどだったと思います。

残業がなく、勤務時間も短いのでいわゆるホワイト企業です。

しかし、トラック運転手の人手不足は深刻のため高給料や高条件で募集されているケースもあります。

企業によっては、ドライバーの仕事で終了の場合もあれば回収する作業員兼任の場合もあります。

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