食品容器工場の梱包作業はきつい?仕事内容やリアルな口コミ評判、辞めたい理由とは!

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食品容器工場きつい 工場/製造業
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この記事をでは食品容器の梱包作業とはどんな仕事をするのか、食品容器工場で働くメリットデメリットなどを私の体験談とともに解説していきます。

そして、私自身が食品容器工場を辞めた理由や辛かったときに乗り越えた方法などもご紹介していきます。

最後に私の考える食品容器工場のこれからについて記載していますので読んでいただけると嬉しいです。

 

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食品容器工場の梱包作業の仕事内容とは

 

仕事内容は、食品容器の検品作業とダンボールへの梱包作業が主になります。

梱包作業に使うダンボールの組み立ても行うことがあります。

梱包作業スタッフの仕事内容で1番重要なところである検品作業は正確さとスピードを求められます。

プラスチックの食品容器が金型でプレスされてラインへ流れてきます。

1度に50枚~100枚くらい流れてくる製品に不良品がないかを目視検査と手で触り確認します。

何も問題がなければ、エアーで製品の間に入ってしまっているゴミなどを飛ばしていきます。

プラスチックの製品なので金型でプレスしたときにプラスチックのカスみたいなものが出てしまします。

それをしっかりとエアーで飛ばすように何回か繰り返し行います。

そして、製品に何も問題がなければそのままダンボールの中へ梱包していきます。

ダンボールに梱包する際も優しく入れるようにします。

プラスチックは割れやすいものだったり曲がりやすいものがあるので最後まで丁寧に扱います。

そして、ガムテープでダンボールに封をしてパレットへ積んでいきます。

このときダンボールの重さは色々ありますが重いもので15kgくらいあります。

持てないことはないと思いますが運ぶ際には注意が必要です。

 

食品容器工場の梱包作業の1日の流れとは

 

私の勤めていた会社の1日の流れとしまして、まずは8時から事務所での朝礼から始まります。

この朝礼ではその日に生産する製品の特性を説明します。

このときに、梱包作業スタッフは自分の担当する製品に出やすい不良品を知っておくことで作業するときに何に注意して作業すればいいのか意識できます。

そして、工場内に入る際には手を洗い粘着ローラーで作業着についているホコリや髪の毛などを取り、エアーシャワー室で更にしっかりと汚れを落とします。

機械を動かす前に清掃から始まります。清掃が終わったら生産開始となります。

梱包作業スタッフは製品が出てくるまでの15分くらいの間、自分が使うダンボールの準備をします。

ダンボールに自分の名前とロットナンバーのハンコを押して梱包の準備は完了です。

休憩に関しては10時に10分間、お昼に45分間、15時に10分間交代で休憩をとります。

ラインを止めることがほとんどできないことが多いのでみんなで交代して休憩を回していきます。

生産が終わり何もやることがなくなったら次の日の準備をします。

次の日に使うダンボールが足りていなければ組み立てたり、生産で出たスクラップを片付けて次の日のスクラップを置けるように準備します。

1日の終わりには必ず清掃をします。

始まりと終わりに清掃することで工場内の綺麗さを保っています。

 

工場スタッフになる方法や給料や年収に関してはこちらの記事で詳しくご紹介していますのでご覧ください。

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食品容器工場の梱包作業のメリットデメリットは

 

私の経験では梱包作業のメリットとして、工場内が20度前後の過ごしやすい環境のなかで仕事ができることです。

1年間、室内温度と湿度を丁度いいくらいに保って製品の出来栄えに影響がないようにしているので働く環境としてはいいと思います。

あとは、ライン作業で座りながら作業できることもあります。

場所によっては1日ずっと立ち作業もありますが座りながら作業できるところもありました。

デメリットとしては、ずっと集中して目視検査をするので目が疲れてしまいます。

あとは、万が一不良品が出て、それが消費者まで行ってしまい何か大きな問題があった場合は製品の全回収もあり得ます。

プラスチック容器の破片が食品と一緒に消費者の口の中に入ってしまう場合もあるかもしれません。

そうならないように目視や手で触り検査してエアーでしっかりとゴミを飛ばします。

 

食品容器工場の梱包作業はきつい?

 

私の感覚ですと大変な仕事だと思います。

なぜかというと、細かい作業が多くて手先が器用でないと効率よく作業ができないからです。

機械のスピードは一定ですので作業スタッフのスピードが遅いと間に合いません。

慣れてくれば早く作業できると思いますが、慣れるまでは大変です。

 

食品容器工場の梱包作業を辞めたくなる理由とは

 

私の場合は、不良品を梱包してしまい自分には向いていないと思い辞めたくなりました。

品質管理の人が抜き打ちで検査するときに発見してくれたので、出荷まではいきませんでしたが50ケース近く再検査になり無駄な仕事を増やしてしまいました。

あとは、みなさん同じだとは思いますが会社の給料や待遇のところで不満があると辞めたくなると思います。

梱包作業の仕事自体は得意な人なら続けられると思います。

 

食品容器工場の梱包作業を辞めたくなった時の乗り越え方や対処法

 

私が仕事を辞めたくなった時の乗り越え方や対処法は、まず同期や信頼できる人に相談をしました。

自分の悩んでいることを人に話すだけでもスッキリとしたことがあります。

共感してくれる人が周りにいるともっといいと思います。

多少の我慢も時には必要かもしれないですが、我慢しすぎて体を壊すくらいなら上司に自分の意見を言うのもいいと思います。

 

食品容器工場の梱包作業のリアルな口コミや評判とは

 

私の勤めていた食品容器工場の梱包作業スタッフはほとんどが女性で派遣社員でした。

日系の外国人の方が多くいました。

日本人との接し方とは少し違ったりするのでコミュニケーションの取り方などには気を付けたほうがいいと思いました。

私の勤めてた会社での経験だと辞める人が多く長く勤める人は少なかったり、辞めたくても辞められない人が数人いました。

中小企業ということもあり、1人辞めてしまうと大変になり、他の人も辞めたくなるという傾向がありました。

 

食品容器工場のこれからについて

 

今、世の中ではプラスチックの削減に向けて活動が進んでいます。

実際に私が勤めていたプラスチックの食品容器工場でも生産したときに出てしまう、プラスチックのゴミを粉砕機でバラバラに砕いてリサイクル会社へ売っていました。

今はまだプラスチックの食品容器が多く存在していますが、これからの時代は脱プラスチックになっていくかもしれません。

これかの食品容器の変化に注目していきたいと思います。

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