食品加工工場はきつい?必要資格や仕事内容、辞めたい理由を元正社員が暴露!

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食品加工工場はきつい 工場/製造業

 

街のスーパやコンビニなどでの陳列される惣菜関係の他に冷凍・チルド食品や業務用としての加工食材など、「これらを製造していく上での場」としては必ず無くてはならない存在となる食品加工工場。

私たち庶民にとっても大切な存在であり、”それを無くしてはこんにちでの食はあり得ない” とも言えるのではないでしょうか…

今回はそんな日本国内での食品事情を大きく支えてる食品加工工場での労働事情として、そこで働く「きつさ」・「必要となる資格」・「仕事内容」などを詳しく調べ、加えてこの仕事を辞めたくなる理由についても検証してみます!

 

食品加工工場の仕事内容や1日の流れ

 

国内に点在する食品関係のマーケットでは、陳列されてる殆どの加工食品(主に冷凍やチルド食品)などが全国の各地域毎に取引されてる食品加工工場にて製造されております。

かく言う筆者自身も、過去にこの食品加工工場での作業員として「主に力作業が伴う調理場」を担当した経験がありますが、パートタイムなどに多いライン作業などは行なっておりませんでした…(どちらかと言うとこちらが楽なようでした…)

基本作業開始時間は8:00頃となりますが、このような工場の多くが「分業制」という事もあってそれぞれに有る業務毎の開始時間や各作業員らの出勤時間、労働時間も違ってきます。

私自身は朝8:00~17:30迄の作業時間であり、仕事内容としては直接火を使うコンロ周りの調理作業でしたので夏場はとにかく熱く、常に水分補給して居なければ立てない状況でしたねぇ…(笑)

3・4時間そこらで帰宅されるパートのおばちゃんが羨ましかったです(笑)

 

食品加工に必要な資格や求められるスキルとは

 

食品加工会社の正社員、もしくはそれらに属する職人などといった立場の人材であれば場合によっては「食品衛生管理者」といった資格保持が有利となりますが、基本的に作業員らには必須とされておりません。

また、スキルについても指導される立場の方や、熟練した作業を要する職人仕事以外の作業(私がやってたような主に鍋を使う調理作業)であればパートタイムの作業に同じく「マニュアルに沿った作業のみが原則」となり、どれもすぐに覚えられる作業なのでそれほど難しくもありません。

 

食品加工工場の仕事はきつい?

 

火を使う調理場などでは業務用としての「火力が強いガスコンロ」を常に用いてる事から「灼熱の調理作業」となり、合間を見ては水分補給をしてもどんどん体力を奪われる「きつい作業」となります。

主に男性であれば加工食品などの材料とされる袋物(約20kg)や液体調味料に多い一斗缶のまとまった移動・運搬作業も任されますので、それらの作業量によっても「かなりきつい力仕事」となり得ます。(私が担当していた仕事がまさにコレ!)

あと「パートのおばちゃん」などでもお馴染みとされてるライン上での流れ作業。

一見すると楽そうに見えますよね?

確かに作業自体はシンプルでありますが、勤務時間中の何時間も「腰がだるかろうが痛かろうが立ちっぱなしの容赦無し作業」であり、このライン作業を含む食品加工工場で働く従業員の皆さんは結構辛い思いをしてるのです…

 

食品加工工場の給料や年収、面接対策に関しては実際に働いていた人がこちらの記事で詳しくまとめていますのでご覧ください。

🔗食品加工工場の給料は安い?志望動機の書き方や面接のポイントとは

 

食品加工工場に向いている人、向いていない人とは

 

まずこの仕事では「体力(熱中症にもなり得る環境と力仕事)を必要とする作業」と、「筋肉や血の巡りなどに悪影響が出るかも知れない立ち作業」に対して苦になるかならないかが大きな別れ目となります。

 

向いている人

 

男性であれば特に上記にある体力仕事に抵抗が無く、それらを進んで楽しめるタイプ。

もしくはそれらの作業を物理的に消化していく事への満足感を得られるタイプである人。

ライン作業においても然りであり、立ち作業ばかりの労働環境においても「合間を見ての適度な軽い体操」などといった自身によるある程度の解決方法が持てる人。

 

向いていない人

 

力仕事と共に汗をかく環境が苦手なタイプ、あと運動不足になりがちな労働環境に向いていないタイプの人。

コンロ周りなど、火を扱う作業に至っては「とにかく体力が無い人では逆に大きな危険を招く可能性大」として不向きに見られます。

それから「立ち作業や同じ体制などでの作業で体調をよく崩されるタイプ」といった方などは「むしろやるべきでは無い仕事」と言えますね。

 

食品加工工場を体験した実際の口コミや評判

 

食品加工工場で働く作業員の殆どがパート・アルバイト、もしくは契約社員といった雇用形態であり、その中での各作業員らに合わせた勤務シフトや各種手当も充実しておりますので雇用条件においてはあまり不満などは聞かれません。

ただ、経験者でもある筆者の見解としては、このような業種の工場では女性作業員の数が割合としては多く、それだけに女性にとっては「馬が合わない場合の気苦労」がかなりある様ですね…。

つまり人間関係においての問題は女性が多く感じました…

 

食品加工工場のストレスや辞めたい理由とは

 

工場での各作業においては「決して楽では無い」ですが、かといって「取り分け我慢できない辛さ」の程でも無いと言えます。

この業界での従業員らが辞めていく理由としては「人間関係から生じる嫌悪感」。

私自身が過去に見聞きしてきた実情としては、少なくとも食品関連の団体作業には「微妙な気持ちのすれ違い」というか… 

それらで生じる人間関係もかなり複雑化する傾向にあってか、大抵の退職者らには女性が比較的多かったように思います。

 

まとめ

 

如何でしたか?

今回のテーマの様な食品関連に限らずとも、多くがしっかりとした雇用条件の下で日夜それぞれの分野にてそれぞれの工場が日本の各文化を支えてます。

しかしその多くが「団体稼働であるが故の悪い結果となる人間関係」も正直否めません。

ただそれ故に得るもの、それこそが「日本の食文化を支える食品加工工場での作業員」と言えるのではないでしょうか。

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