「看護師は二度とやらない」人が多い理由!辞めてよかった人の特徴とは!

看護師は二度とやらない 医療/福祉/介護

 

看護師は肉体的にも精神的にもとてもきつい仕事です。

人間関係のわずらわしさや命をあずかっているという責任感からはどうしても逃げることはできません。

看護師を辞めたい!と感じながら働いている人もいるでしょう。

もしかしたら、すでに看護師として働くことを辞めてしまった人もいるかもしれません。

今回は、看護師を辞めてよかった!と思う人の特徴や、辞めた理由についてご紹介したいと思います。

今後の働き方について考えるきっかけとなれば嬉しいです。

 

潜在看護師が多いって本当?

 

潜在看護師とは、看護師の免許を持っているにも関わらず看護師として働いていない人のことをいいます。

2021年の時点では71万人いるといわれる潜在看護師。

男性看護師が増加した今でも、潜在看護師は圧倒的に女性が多いとされています。

その理由は、やはり結婚、妊娠、育児が圧倒的に多いのが現実です。

子どもがいて、今までと同じように看護師として夜勤を含めた激務をこなすことは並大抵のことではありません。

少なからず周囲の理解やサポートがどうしても必要になってきます。

育児に専念したいという思いや、育児中のブランクで自信を無くして看護師復帰をあきらめてしまう女性が多くいます。

もちろん、看護師という職業に疲れた、もう責任の重い仕事はしたくない、という思いもあるでしょうが、戻りたくても戻れないという現状もあるでしょう。

 

看護師は二度とやらないと思う原因は

 

看護師は二度とやらないと思う原因は人それぞれあります。

「看護師以外の仕事をしてみたい」「看護師で終わるのはもったいない」「もっと広い視野でみてみたい」が本当の理由ではないでしょうか。

確かに一生懸命頑張ってとった資格ですし、活かさないのはもったいないという意見があるかもしれません。

しかし、これからの長い人生を考えた時に、看護師を一生死ぬまでするのか、と思うと、もったいない気がしませんか?

1回しかない人生、安定をもとめるのならば看護師だけど、もっと自分らしく、もっと自分の得意なことを活かしたい!

そう思うことはいけないことなのでしょうか。

一度看護師を経験した、では次は、この経験をいかして、もっと違う世界に飛び込んでみよう!

そんな思いで看護師はもうやらないと決意する人がいるのです。

 

看護師を辞めて良かったと思う人の特徴は

 

看護師という仕事は、経済的にも安定しており、命を扱うとてもやりがいがある仕事です。

しかし、このやりがいがある仕事に対し、「やりがいを感じない」とおもうようになればすぐにでも看護師を辞めるべきだと私は思います。

なぜなら、やりがいを感じることなく仕事を続けていると、いつか必ず大きなミスをします。

そのミスが起こった時、困るのは誰でもなく患者さんなのです。

また、やりがいを感じないまま看護師を続けていると、いつか必ず「あの時間、もっと他のやりたいことに挑戦すればよかった」と感じるはずです。

時間は有限です。

もし、やりがいを感じないのならば、区切りをつけて次の人生を歩むべきでしょう。

人間関係が嫌だ、給料が安い、仕事がきつい…等、いろんな理由があると思います。

ですが、もし看護師という仕事にやりがいを感じているのならば、部署異動なり、転職なりして看護師としてまた働くでしょう。

看護師を辞めたくなった、それは結局看護師の仕事にやりがいを見出せなくなったということではないでしょうか。

 

看護師を逃げたい時はどうしたらいい?

 

きつい労働環境の中で、看護師としての自信を失い、逃げたくなる時もあるかもしれません。

そんな時、自問自答してほしいのが、「看護師が好きかどうか」だと私は思います。

逃げ出したいときは逃げてもいいと思います。

精神をすり減らし、自分を抑え込んでまで続けるべきではありません。

時には休養も必要でしょう。

ただし、もし、看護師から距離を置いてまた、「やりたいな」と思った時には、ぜひ、看護師として戻ってきてほしいと思います。

看護師はやはりとても素晴らしい仕事です。

もし、また看護師をしたい、患者さんのケアがしたい、そう感じたらぜひ看護の世界に戻ってきてください。

 

看護師を辞めたら幸せになれる?

 

自分にとっても幸せとはなんでしょうか。

結婚、妊娠、出産を経験して育児を経て、確かにブランクはあるかもしれませんが、また看護師として働きたいと思えば就職口はいくらでもあります。

看護師が嫌になり、逃げたいと思って休職しても、少し離れてみたら「またやりたい」と思うかもしれません。

要は、自分がどんな人生を歩みたいかということではないでしょうか。

自分が看護師として頑張りたいとおもうのであれば、また看護師の中でやりがいを見出せるように努力すればいい話です。

もし、そのほかに自分のやりたいことがあるのならば、もちろん挑戦してみてください。

看護師の資格をとったからといって看護師として一生働かなければならないということはないのです。

看護師をやめたから幸せになれるというものではありません。

自分がどうしたいか、その中に自分の幸せの答えがあるはずです。

 

やりたいことがあるなら自分の道を突き進むべき

 

看護師をやめてよかったと思う人の特徴は、自分が看護師に対してのやりがいを見出せなかったり、他にやりたいことがあったりするというものが多いのではないでしょうか。

自分自身がなにをしたいのか、どうなりたいのか、もう一度考え、自分の行く道を信じて頑張ってみるのもいいかもしれません。

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