コールセンターの時給や年収とは!面接時の服装や英語の必要レベルはどれくらい?

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コールセンターの時給や年収 サービス業/販売/飲食

 

働き方改革が取り沙汰されてから随分と時間が経ちましたが、新型コロナウイルスの蔓延によってその働き方への意識はより強まってきています。

転職を考えたり、フリーランスという道を選ぶ方もいらっしゃいますよね。

実はコールセンターはその”働き方”を選びやすい職種でもあります。

今回はコールセンターのお給料や働き方、そしてどうやったら働くことができるのかなどについて掘り下げてお話ししていきたいと思います。

 

コールセンターとは

 

コールセンターには大きく分けて2種類あります。

1つは受電業務で、もう1つは架電業務です。

受電業務では、お客様からのお問い合わせに対応していきます。

サービスの利用方法や、不明点の解消、またクレーム処理なども基本的には受電業務の方が行っていきます。

特に公共サービスの電話窓口などに勤務すると、朝からひっきりなしに電話がかかって来て、その大半がクレームという場合もある様です。

なので受電業務に従事する方は、お客様のお怒りをスルーできる様なスキルのある人の方が向いていると思います。

架電業務では、お客様へサービスのご案内をしたり、テレアポといって、実際に営業のミーティングのアポイントを獲得することを目指す業務などを行います。

サービスの売り込みをする場合が多いので、お客様にどれだけ興味を持ってもらえる言い回しができるかということがポイントになってきます。

口に自信のある人は架電業務がオススメです。

 

コールセンターの時給や給料、平均年収はいくら?

 

コールセンターの平均年収はおおよそ300万円~400万円程度です。

これは、正社員、派遣、アルバイト・パートをすべて含んだものになります。

正社員の場合は、勤続年数やキャリアアップによって年収が上がっていくことになります。

現場を離れ管理職に昇進すれば600万円以上の年収を稼ぐことも可能なようです。

派遣社員やアルバイト・パートの場合は基本的には時給で計算されることになります。

コールセンターは比較的時給が高い傾向にあり、平均1200~1300円程度です。

1500円以上で募集しているなんてことは結構ザラで、仮に時給1500円で1日7時間、月に20日間働いた場合、お給料は21万円という計算になります。

インセンティブ制度を導入している会社であれば、これに加えて契約を取れた分だけお給料が加算されていきます。

派遣の場合、基本的に賞与などはありませんが、その分シフトの融通をきかせることができるというメリットがあります。

また、派遣社員の場合でも、キャリアアップ可能な職場もあるので、面接の際に聞いてみると良いでしょう。

 

コールセンターに英語は必要?

 

これは勤務先によって変わってきます。

例えば大使館の様な場所で働く場合、日本語以外での電話に対応することがあるかもしれませんが、そのような場合には募集要項の欄に必ず英語力が必要かどうかが明記されています。

そういった記載が募集要項の欄になければ、英語を使用することはないと考えて良いでしょう。

 

コールセンター業務の将来性について

 

コールセンター業務は、業務内容をしっかり把握できていれば、比較的在宅勤務化しやすい業務だと思います。

そのため、コロナ渦においては需要が高まっており、実際に多くの企業でコールセンター業務の在宅化が進められています。

研修時のみ出社し、慣れてきたら在宅勤務に移行してくといった流れが一般的なようです。

例えば、研修も在宅で行えるような整備を行えばより需要は高まるのではないかと思います。

また、業務中にトラブルが起きても、チャットツールなどを上手に使って責任者の方に素早くエスカレーションすることができれば、より働きやすくなると思います。

新型コロナウイルスが収束後を見越して在宅勤務でも支障なく業務が行えるシステムを今から構築しておけば、将来性はかなりあるのではないかと考えています。

 

コールセンターのスタッフになるには

 

コールセンター業務に従事するには、大きく分けて2通りの方法があります。

1つは正社員として、コールセンターの会社に雇用してもらうということ。

もう1つは、派遣会社に登録し、条件の合うコールセンターに派遣社員として勤務することです。

どちらにせよ、最初はコールスタッフとしての勤務から始まりますが、その後のキャリアアップを目指すのであれば正社員として、シフト制で働きたいなら派遣やアルバイトを選ぶと良いでしょう。

 

コールセンタースタッフ必要な資格や仕事のきつさに関してはこちらの記事で詳しくご紹介していますのでご覧ください。

🔗コールセンターの仕事はきつい?必要な資格や仕事内容、辞めたい理由とは!

 

コールセンターの面接時の服装は?

 

面接時の服装についてですが、正社員としての募集に応募する場合はスーツで臨んだ方が良いでしょう。

派遣社員としての雇用を希望する場合、まず派遣会社の登録会に行くことになるので、指定がない場合オフィスカジュアルの様な格好で問題ないでしょう。

派遣会社経由で派遣先との面接がある場合には、派遣会社が事前に指定してきた服装で望めば問題ありません。

 

コールセンターの志望動機の書き方や面接のポイント

 

私がコールセンターに勤めていて強く感じたことは、この仕事は受電・架電問わず、お客様が困っていることを解消してあげるお手伝いをする仕事なんだということです。

そしてそのためには、お客様が今どんなことで悩んでいるのかということを電話口からいち早く察知して、言葉のみを使ってご案内して差し上げなければなりません。

そのため、会話の文脈から相手の悩んでいることを汲み取るようなスキルも必要になってきます。

志望動機を書く際には、お客様に寄り添うというのはもちろんのこと、そのために自分がどんなアプローチを取ることができるかということも書いてみるといいのではないかと思います。

また、面接の際には、電話の仕事は相手に顔が見えないということを考慮して、声のトーンや話し方などに気をつけると良いでしょう。

具体的には、ハキハキと会話のトーンもいつもより少し高くしてみれば好印象を与えられるでしょう。

正社員としての就職を希望されている方は、ご自身のキャリアプランや、企業にとってのコールセンター業務の重要性、将来性を鑑みて、社会に対してどういったことを還元できるのか、またそのために自分はどんな面で力になれるのかなどを、ご自身の過去の経験から照らし合わせて話すことができると良いかと思います。

 

まとめ

 

コールセンターは比較的時給の高い仕事ですが、クレーム対応をしたり、表情が見えないので言葉だけで説明をしなければいけないような場面もあり、大変な仕事です。

ですが、個人の時間を大切にしたいから派遣社員として働くなど、個人の目的に合わせた働き方の選択がしやすいのはコールセンターのメリットの一つです。

コールセンター職を希望されている方にとって少しでも参考になれば幸いです。

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