イタリアンレストランの仕事はきつい?必要な資格や給料や年収、実際の口コミや評判とは!

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イタリアンレストラン サービス業/販売/飲食

 

イタリアンレストランで正社員として、働くことを考えている方の中には、飲食店でアルバイト経験があり、ある程度の業務の流れは分かっているが、社員として就職することに不安をお持ち方。

もしくは、料理の専門学校で勉強中で実務経験のないひと、そもそも飲食店で働いた経験のない人もいるかと思います。

あなたは、「飲食業界で働くこと」にどういったイメージをお持ちでしょうか??

もしかしたら、マイナスな印象を持っており働くことを迷っていもいる方もいらっしゃるかもしれません。

私は、社会人としての新卒から約7年間、イタリアンレストランで正社員として勤務しておりました。

その間、店舗数で言えば、6店舗で勤務してきました。

また、学生時代のアルバイトも飲食店での経験があり、日本料理のBAR、洋風居酒屋で働いておりました。

そういった経緯も自分の進路として飲食店(イタリアンレストラン)で働くことは、自然に流れだったように思います。

今回は、私の経験のなかで、飲食店の中でも特にイタリアンレストランで働くということに、具体的にイメージを持てる内容でお話しします。

あなたがなぜ、イタリアンレストランで働こうと考えているのか?

将来はどうなりたいのか?

あたなの進路を決める上の参考になればと思います。

 

イタリアンレストランの仕事内容や1日の流れについて

 

「具体的な仕事の流れは、どんな??」

 

オープン前 9:00~11:00

開店の準備の時間です。

お客様をお迎えする前の清掃を行ったり、ランチ用のメニューの準備をしたり、本日のメニューボードの作成を行います。

本日の予約状況の確認、足りない食材や酒類がないか確認します。

レジにお金を入金して、釣り銭等の不足がないか確認します。

 

ランチライム 12:00~15:00

ランチタイムは、お昼休みの時間を利用してこられる方がありますので、あまり時間がない方も多い為、スピード勝負です。

一日で一番忙しい時間帯です。

 

14:00~

来客のスピードが落ちますので、交代で休憩したり、食事をとったりします。

 

ティータイム 15:00~18:00

来客も完全に落ち着き、比較的ゆっくりできる時間です。

翌日以降の食品の発注をしたり、アルバイトの勤務表の作成を行います。

ディナータイムに向けての仕込みを行います。

時間があれば、普段できない箇所の清掃の時間にあてます。

 

ディナータイム 18:00~22:00

一日のメインの時間です。

会社帰りのサラリーマン、カップル、ファミリー等客層も様々であり、予約やコース料理でのオーダーもほとんどがこの時間帯です。

 

ナイトタイム 22:00~2:00

ディナータイムより一段と落ち着いた時間帯です。

ビールやワインやカクテル等のお酒もよく出ます。

大学生等の若いお客さんが多いです。

客単価も高くなる傾向があります。

 

24:00以降

さらに落ち着きますので、営業と並行して閉店作業も行い、1日の売り上げの集計や入金管理も行います。
 
このような店舗では通常社員2~3名体制のお店が多く、アルバイトも20名以上の規模になります。

アルバイトの教育やシフト管理も重要な仕事です。

 

正社員の勤務スケジュールのイメージ

 ●12:00~22:00(内休憩1時間)

 ●18:00~2:00(内休憩1時間)

 

イタリアンレストランの仕事に必要な資格や条件は

 

「働く上で必ず必要な資格はある??」

飲食店で働く上で特別必要な資格や条件はありませんが、以下の2つの資格があればベターです。

いずれの資格も1~2日の講習を受けさえすれば、誰でも簡単に取れますし、今後の人生においても持っておいて損はない資格です。

 

1.防火管理責任者 ⇒ 防火管理責任者を選定する必要があります。

2.食品衛生責任者 ⇒ 飲食店の営業許可を保健所に申する際に必要です。

 

イタリアンレストランの仕事は正直きつい?

 

「仕事は正直きつい?休みは取れる?」
 
仕事はキツくないのか?という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

結論を言えば、どんな仕事も楽ではないという当たり前の結論になり、仕事自体はキツいですが、その分やりがいもあります。

飲食店といえば、サービス業ですお店を運営する上で人手不足だけは絶対に回避するべきことです。

私の経験では働くうえで、もっとも辛いことは、「人手不足である」ことでした。

何よりお客様に迷惑もかけますし、お店の運営事態が上手くいかなくなります。

また自分の休みも取ることができません。

人手不足を解消するには、働きやすい環境を提供して、アルバイトを定着させること、そして常にアルバイトの教育を怠らないことです。

アルバイトの教育がしっかりとしていれば、お店の運営を安心して任せることも可能ですし、社員も安心して休日を取ることもできます。

 

イタリアンレストランの仕事の給料や年収はいくら?

 

「お給料はいくら位もらえるの?」

働く店舗によって違いますが、一般的に給料は高くないです。

平均年収は350万円位というデータもあります。

ただし、「まかない」料理が出ることが多く、その分の食費は浮きます。

「まかない」とは、お店で出される料理等を安価若くは、社員割で食べることができるお店の制度で、ほとんどのお店で導入されております。
 
実際、お店の料理がどんな味か分からないと、お客さまに説明できませんので、食べることも仕事といえるでしょう。

また、22:00以降は深夜業務になりますので、賃金が上乗せされる場合があります。

私がいた店では、通常の賃金の15%増でした。

 

イタリアンレストランの仕事に向いてる人向いていない人は

 

「向いているひとは、どんな人?」

イタリアンレストランで働く上で、必ずしも必要資格はありませんが、サービス業になりますので、「ひとを楽しませること」が好きな人がこの仕事には向いております。

お客様と直接ふれあうことができる仕事ですので、その分相手の反応がダイレクトに返ってきます。

一生懸命やっても結果としてお叱りを受けることもあります。

至らなかった点は反省して、相手の為に働くことが楽しい方は、天職だといえるのではないでしょうか。

 

イタリアンレストランの仕事の実際の口コミや評判とは

 

「実際、仕事はどんな感じ?」

イタリアンレストランを含めて、飲食店の仕事はキツくて働くも長いという一般的なイメージがあるのではないでしょうか。

その部分については、働くお店の事情により全く状況が異なってきます。

アルバイトが集まらないお店だと人手不足を社員で補う必要があります。

その分どうしても、働く時間も多くなり、休みも取りづらくなってしまうものです。

しかし、どんな仕事でも楽な仕事はありません。

問題はあなたがその仕事を楽しめるかどうか、お金で意外の何を仕事に求めるかです。

 

イタリアンレストランの仕事のやりがいについて

 

イタリアンレストランでの仕事で一番やりがいを感じたのは、「人をいかにして上手に使うか」です。

私の勤務していた店は、営業時間が長い(午前11時~午後2時まで)こともあり、平日の少ない日でも100名以上の来店がありました。

その為、店舗のスタッフも常に20名以上在籍しており、年下の学生から主婦の方達までが働いておりました。

飲食店をうまく運営するには、必ず「人」の問題が出てきます。

自分でやれることは限られております。

自分より料理を作るのが早くて、上手い主婦の方もおりますし、明るくて愛嬌のある若い女性の接客には到底敵いません。

また敵う必要もありません。

時には、人と人の板挟みになることもあるでしょう。

人との上手な付き合い方が学べれば、たとえ他の職種に転職した際にもきっと役に立つでしょう。

 

イタリアンレストランの仕事の将来性について

 

イタリアンレストランの仕事の将来性は、より特化した専門性を生かす店舗運営をする必要があると思います。

例えば、職場の近くにイタリアンレストランがあれば、ひと昔前だと週に2~3回は通ったかもしれませんが、今はウーバーイーツもありますし、弁当の配達もあります。

またコンビニでも安くてヘルシーな食料品の開発も進んでおります。

何もイタリアンレストランのような飲食店に限ったことではありませんが、消費者の選択は、多様化する一方です。

そのなかで、お客様に選んで来ていただく必要があります。

お客様が何を求めているのかリサーチして、それに価値をつけて提供する必要があります。

イタリンレストランで働いていると(接客していると)、お客様のニーズが見えてきます。

なぜこの店を選んだのか?それが顧客のニーズになります。

 

・忙しくて、早く食事を済ませたいから

・初めてのデートだから、音楽のうるさくない落ち着いたお店がいいな

・気心がしれた店員がいるから

 

そのニーズに特化した専門店を作ることが、これからのイタリアンレストランには求められると思います。

イタリアンレストランは、パスタ、ピザ、ドリア、肉料理等メニューが豊富です。

高級感を出すことも可能ですし、金額を抑えたポップな店を作ることができます。

お客のニーズにより特化した店舗経営ができます。

日々の接客の中に、その答え(ニーズ)があります。

 

イタリアンレストランで働くということについて

 

イタリアンレストランで働くということについて、自分の体験談からの考え方について書かせてもらいました。

イタリアンレストランで働くこと自体は誰でもできることでしょう。

しかし本当の意味でお客様を喜ばすことができる人は少ないのではないでしょうか。

お役様を喜ばす為には、常に相手の期待以上のもの(料理、サービス)を提供する必要があるからです。

どんな仕事であれ、大変な面がありますが、私が考えるイタリアンレストランで働く上でのメリットを最後にお伝えします。

「サービス業の為、お客様の反応がダイレクトに伝わる(喜んでいただける)」

「将来的に独立して、自分の店を持つことのできる」

「料理全盤に詳しくなり、日常生活に生かせる」

そして、これがイタリアンレストランで働くうえで最大のメリットですが「ひとに気をつかうこと」が自然とできるようになるということです。

気を使えるというこは、人生を生きる上で最高のスキルであるといえます。

働くうえで、業種毎に必要なスキルは異なりますが、「気を使う」とうことは、どんな職種でも共通して必要なスキルですし、日常生活を豊かにしてくれるスキルです。

サービスをするするということは、相手の為にしていることですが、それは、自分自信にかえって来るものかもしれません。

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