カーディーラーはきつい?仕事内容やリアルな口コミ評判、辞めたい理由とは!

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カーディーラーきつい 営業職

 

カーディーラーで働くととはどういうことだと思いますか?

車を買ってもらう、展示している車を拭く、店内POP作る…いろいろあると思います。

私自身、現在カーディーラーで働いています。

働く前までは単純に車の知識集めて車提案すればいいのでしょ!と思っていました。

しかし現実はそんな甘くはありません。

お客様がいないときにやるときや成約後にすること、営業なので月末のノルマ未達時のお客様のご自宅回りなど、一般のみなさんがイメージに無いことも実際仕事としてあるのです。

カーディーラーといってもいろいろな会社がありますが、私の会社はその中でもだいぶアナログに近いやり方をしています。

これだけデジタル化が進んでいるのに…とギャップを感じることが多かったです。

そんな私のカーディーラーで働くということをお伝えしていきますので、興味のある方は参考にしてみてくださいね。

 

カーディーラーの仕事内容とは

 

カーディーラーで仕事内容は「車を売ること」。

なんて言われても「そんなの分かっている!」という声が聞こえてきそうなので、車を売ることを目的にしていること主に3つほど挙げたいと思います。

 

1.成約するための車の現状確認

 

事前にお客様の状況(生活や年齢や性格など)を分析し、もちろんお客様の要望をかなえる前提でご案内できる車の準備をします。

準備といっても今すぐ納車できる車を用意するのではなく、新車なら納期や先行(もうすぐできる新車のこと)の確認、中古車であれば中古車の中から案内できそう車種(他の人が案内してないもの)を探し提案できる準備をします。

もちろんその中でも比較がしやすいように、同じようなタイプで車のオプションやグレードの違うものを用意し、お客様が実際乗ったときにどのタイプが一番合っているのか想像しやすいように準備します。

 

2.集客のための呼び込み

 

当社で一番多いのはポスティング。

 

各家を周り作成したチラシを投函していきます。

その際に家の方がいれば、そこで声掛けをしてお客様の車状況や、最近の近隣の状況、宣伝を含めて行います。

多い時は5時間くらいかけて1000枚くらい配ったりすることもあります。

スーツで行うので、夏は本当に大変です。

そのあとの業務に支障がないようにうまくやります。

 

3.アポイントメント

 

一度来店後、そのあとご連絡もなくお店への来店もない方へ後追いとってお客様にもう一度お店にきてもらえるように声掛けをします。

もちろんお客様も悩んでいたり、もう行く気が無かったり、もう他で車を購入していたりといろいろパターンがあありますが、だいたいは出てもらえないことが多いです。

そうなったら邪魔にならない程度にお客様の自宅へ声掛けしに行きます。

これは少し難易度高めです。

一度断られたり連絡の来ない自宅へ声掛けに行くので。

ただ、これでもう一度改めて話を聞いてみて成約になるケースもあるので「車を売る」と一言で言ってもやることは多いのと、売る側もそれなりの覚悟が必要なのです。

 

カーディーラーの1日の流れとは

 

とある1日の流れを例にご紹介します。

 

9:30  朝礼後店内掃除&展示車を拭く(分担して行う)

10:00 営業開始

10:00 予約の納車の方対応

11:00 初めて来店された方の対応

14:00 お昼

15:00 ポスティング 500枚

17:30 後追い(検討になった方への再来店誘導)

18:00 初めてのお客様来店

21:30 営業終了(19時閉店だがお客様の来店あると延びる)

22:00 締め作業終了 退店

 

この日はお客様の来店や予約の方がいらっしゃったので、それなりに忙しかった日でした。

来店が無ければひたすらポスティングや後追いの電話などを行います。

また、次の日に納車の方がいる場合は、前日か朝に車を洗車したりもします。

 

カーディーラーのメリットデメリットは

 

私が感じるメリットデメリットは以下の通りです。

 

メリット

 

・コミュニケーションスキルが高くなる

・計画的になる(人を集めるにはどうしたらいいか、納車をするためには何が必要でいつまでにするのかなど計画を立てる練習ができる)

・車に詳しくなれる(車の仕組みよりは中古屋さんやネットで見た時になにがいいもので何が悪いのか、どこ見たらいいのか、購入すたらどういう流れなのかを判断できる)

 

デメリット

 

・当たり前の基準がおかしくなる(実績が全てに近い判断基準になるので、上の言うことが正しいと思い、自分で考えることより上の人の判断基準が全てになってしまう。)

・クレームに繋がることが多い(車の会社が多いので他社と比較してサービスが少ないと言われることや入金ができていないなどのお金のトラブル。メーカーとの納期がずれて納車のタイミングがずれるトラブルなどがある。)

・インセンティブに引っ張られる(インセンティブ(個人還元)の報酬ばかり目がいきそれ基準でお客様に案内なりがちになる。)

 

カーディーラーはきつい?

 

他の仕事に比べたらスキルもなしにできるので楽であると感じます。

そもそもですが、メンタルが弱い人は営業には向いてないので、メンタルがそこそこ強いと思う人が基準になりますが、外回り中心じゃなく店舗型営業なのは強いです。

言い方は悪いですが、待っていれば基本はお客様から来店して頂けるので、楽しようとすれば携帯を触っていても大丈夫ですし、上手くやれば副業しながらでも営業できるのでは…と思います。

そうなるまでに下積み時代や結果をどれだけ残せるかが勝負です。

上の役職になれば責任も大きいけどもらえる給料や人脈も広がります。

やはりそこは今後の人生でも助けてもらえたりすることがあるから、早い段階で外堀りできると、上手くいけば個人経営しようとしたときに出資とかしてもらえるかも…しれませんね。

どんな時代でも人脈はつくっておいて損はないです。

 

カーディーラーになるにはこちらの記事で詳しくご紹介していますのでご覧ください。

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カーディーラーのイベントは大変?

 

イベント当日は楽です。

車をひたすら来た人に売っていきます。

それまでのイベント準備の方が大変です。

店舗のスタッフの応援や店内装飾、チラシの内容作成、予約枠の確保とスケジュール作成など「イベントする」を成功させるための準備が多いです。

なんでもそうですが、準備するだけしていればその分イベント当日が楽になっていきます。

 

カーディーラーを辞めたくなる理由とは

 

2つパターンがあります。

1つ目は「後輩にずっと成績で負け続けるとき」

この場合は単純に車が売れないだけではなく、自分よりも後から入った後輩に販売台数や自分の負けたくない部分で負け続けると辞めたくなってしまいます。

負けたり勝ったりなどは、ライバル的な存在になりやすいが後輩にずっと負け続けるとだいぶ心に応える人が多いです。

2つ目は「たくさん稼いだあとに下っ端になったとき」

下っ端まではいかなくとも、一度は成績が良く役職や地位が高い存在にまで上がったが、そこから店舗異動などで売上が伸びず降格になったりする場合もあります。

そうするとインセンティブもそうですが、手当なども変わり、周りのことを悪く言えば下に見ているので売上も伸びない自分にイライラや劣等感を気にして辞めることが多いです。

 

カーディーラーを辞めたくなった時の乗り越え方や対処法

 

こちらも2つあります。

1つ目は「絶対返り咲くという強い意志をもつ」

私は執着型と呼んでいますが、絶対ここで負けないと固執し自分の中でどん底の中から這い上がる。

それができたら一皮成長した自分になれると思っています。

2つ目は「自分には向いていない。でもここで学んだスキルを他で活かそうとする」

私はこれを臨機応変型と呼んでいます。

このタイプは応用が効くから自分でたくさんのスキルをいろいろなところで吸収し自分の成長に繋げたらいいと思います。

ただ、ずっとは続けれないので、ある程度スキルを集めたら途中で個人事業主や起業して独立するのがオススメです。

その時のために人脈やツテは持っているといいですね。

 

カーディーラーのリアルな口コミや評判とは

 

国産車のディーラーより輸入車のディーラーの方が、淡白で落ち着きがあり、少し距離を置いてくれるような営業が多いようです。

輸入車の方が価格も高めなので、そもそもそういう販売の仕方をしてないのかもしれませんね。

比べて国産車の人も負けてはいません。

知識豊富でサービス精神旺盛みたいなことろもありますが、実際には適当なセールスをするわりに肩書は係長とか部長とかの人もいたりします。

逆を言えば、そんな感じで係長とか部長になれちゃうという事でもあるのです。

もちろん場所にもよりますが、うちも含めてそういうところは正直多いです。

 

まとめ

 

ここまで読んでみて、カーディーラーのこと最初よりは少しでも詳しくなってもらえてたら嬉しいです。

ほんとカーディーラーは少しの車の知識と会社の販売の仕方と流れだけ理解できれば販売できます。

それを少し工夫しながら販売するだけで気づいたら部長や係長です。

ここだけの話、うちの会社の部長とかは3年目で1000万円もらっていたりします。

特に前の会社で経験があったとかでもないです。

ほんと何があるかわからないのが人生です。

少しでもカーディーラーに興味があると思ったその気持ちは間違いないはず。

是非最初の一歩を踏み出してみてください。

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