海外(アメリカ)のアロマオイル販売会社のカスタマーサービス業務に就くには!必要な資格や給料・年収はいくら?履歴書の書き方や面接のポイントまで解説!

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アロマオイル販売なるには サービス業/販売/飲食

 

「苦情処理係」「稼ぎ少なさそう」「やりがいがなさそう」

もしかしたら、カスタマーサービスで働くことに対して、このようなネガティブな印象を抱いている方がいるかもしれません。

しかし、海外のカスタマーサービスは違います!

この記事には、アメリカのカスタマーサービス部署で働く筆者の本音が記載されています。

まもなく入社10年目を迎える現役社員が、業務内容やお給料、実際に働いた感想などを隠すことなくお届けします。

 

海外(アメリカ)のアロマオイル販売会社のカスタマーサービス業務に就くには

 

アメリカに来て労働を許可するビザが発給されたころ、日本語を使用する仕事に就きたいなと考えていました。

ちょうどそんなとき、友人から紹介されたのが今の会社です。

アロマオイルを扱う会社のカスタマーサービス部署ジャパンチームでした。

オンラインから応募ができたので、早速レジュメ(履歴書)と簡単なカバーレターを作成し、添付して送りました。数日後、電話で面接の日取りが決められ、面接後すぐに採用されました。

通常は面接が二度あり、一回目は働く時間などの審査や志望動機の確認、二回目は言語の試験があるようです。

しかしラッキーなことに、私は一度の面接のみで言語の試験はありませんでした。

入社後は、2週間のトレーニングがありました。

ジャパンチーム一員としての応募でしたが、面接やトレーニングは全て英語で行われていました。

 

海外(アメリカ)のアロマオイル販売会社のカスタマーサービス業務に必要な資格や免許とは

 

私の場合、仕事に就く前も付いた後も、特別な資格や免許はとっていません。

ただ、入社後、お客様にご案内するために、それぞれのアロマの香りの特長や効果、使い方の勉強をしました。香りが人やペットに与える影響に関して、細かい詳細を知りたがるお客様もいらっしゃるので、今も定期的に勉強しています。

少なくともうちの会社のカスタマーサービスで働くうえで、必要な資格や免許はありません。

業務の遂行や、新しいポジションに就くために、持っていたら便利だろうなとは思いますが、必須ではありません。

 

海外(アメリカ)のアロマオイル販売会社のカスタマーサービス業務の給料や年収はいくら?

 

お給料は時給でいただいています。

入社当時は12ドルからスタートし、現在は20ドルです。

基本的には週40時間の労働で、月3200ドル程になります。

祝日出勤や週40時間の労働を超えると、超えた分の時給は1.5倍(私の場合は30ドル)で支払われます。お給料は一か月に二回支払われ、4か月ごとに500ドルのボーナス支給があります。

年収にすると39,900ドル程で多くはありませんが、他に会社からもらえるインセンティブが豊富です。

うちの会社の取扱品は主にアロマオイルですが、アロマオイルを使用した化粧品や生活用品の取り扱いもあり、社員は一か月250ドル分の製品を受け取ることができます。

また、レコグニションが盛んで、お給料の他にも売り上げに応じたお金の上乗せやプレゼント、くじでギフトカードや景品が当たることもあります。

サマーパーティーやクリスマスパーティー、フードトラック代金が無料になるなど、様々なイベントがあります。

海外(アメリカ)のアロマオイル販売会社のカスタマーサービス業務の仕事のきつさに関してはこちらの記事で詳しくご紹介していますのでご覧ください

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海外(アメリカ)のアロマオイル販売会社のカスタマーサービス業務の給料は安い?

 

決して高くはありませんが、安いということもないと思います。

私の住んでいる地域では、贅沢しなければ暮らしていける額です。

欲を言えばもっと欲しいなと思いますが(笑)

業務内容や個人を尊重してくれる社風など、働き方を考えると十分にもらっていると感じます。

また、前のトピックで回答したとおり生活用品は会社からもらえるので、自分で定期的に買う必要があるのはトイレットペーパーと歯ブラシくらいです。

支出を減らすことに繋がるので、お給料以外でもらえるものがあるということは、時給でいくらもらえるのかということと同じくらいの価値があると考えています。

 

海外(アメリカ)のアロマオイル販売会社カスタマーサービス業務の給料明細

 

私の会社では、給料は月に二回の支払いとなっているので、以下は15日分の詳細です。

 

時給20ドル×58.02時間 1160.40ドル

残業代30ドル×6.5時間 195.00ドル

祝日出勤代20ドル×1.5時間 30.00ドル

有給休暇20ドル×16時間 320.00ドル

合計 1705.40ドル

 

上記に税、保険料、積立金などが引かれます。

 

海外(アメリカ)のアロマオイル販売会社のカスタマーサービス業務に向いている人向いていない人とは

 

仕事に限らずプライベートでも、人と関わるためにはある程度のスルースキルが必要だと思っています。

カスタマーサービスでは、お怒りのお客様対応、意見が合わない他部署との兼ね合い、同僚とのいざこざ、誰でもできる仕事だという他人からの目線など、そういったことでストレスを感じることがありますが、いちいち気にしていたら病んでしまいます。

スルースキルがない方は、色々と納得できないことが続いて辞めてしまうかもしれません。

矛盾しているように見えるかもしれませんが、良い意味で「細かい方」はカスタマーサポートに合っていると思います。

ルールの確認、相手が何を望んでいるのかの見極め、ケアレスミスの少なさなど、このような細かいタスクができる方はカスタマーサポートに向いていると思います。

何をスルーし、何を細かく追及するのか、このバランスが取れる方は、きっとどこのカスタマーサポートでも働けると思います。

 

海外と日本でのカスタマーサービス業務の違いはある?

 

日本でカスタマーサービス業務を行ったことがないので、はっきりとは分かりません。

しかし、一括りにカスタマーサービス部署と言っても、私のようにサイトの管理をするポジションがあったり、製品やお支払に関するスペシャリストがいたり、イベントを企画するだけのチームがあったりと、直接お客様サポートをしないポジションやチームがたくさんあるので、この点は日本と違うのではないかな、という気がしています。

また、日本のカスタマーサービスは腰が低く丁寧な方が多いです。

サービスも良く1~10まで教えてくれますが、海外は違います。

「それは家族にでも教えてもらってください。」や「それは私に言われても困ることだ。」など、自分の業務外と判断したらバッサリと言い切る方が多いです。

お客様と社員は同じ人間であり対等であるとの考えが基本にあるため、へりくだった対応はしません。

暴言をはく方には遠慮なく電話を切ります。

日本と海外(アメリカ)、どちらの対応にもメリットデメリットがありますが、このような違いはあると思います。

 

海外(アメリカ)のアロマオイル販売会社のカスタマーサービス業務の志望動機の書き方や面接のポイント!

 

私は日本語を使用した仕事に就きたいと思っていたので、日本人も対応もするこの会社を選びました。

ジャパンチームの一員として募集されていたので、日本語が第一言語である私の武器は、必然的に「日本語ができること」となりました。

もちろん、ほとんどの社員は英語を話すので、英語と日本語どちらでもコミュニケーションが取れることが必須となるため、その点もアピールしました。

 

海外(アメリカ)のアロマオイル販売会社のカスタマーサービスで働くことの良さとは

 

お給料、人間関係、やりがい、通勤のしやすさ等、何を基準に職を選ぶのかは人それぞれです。

どんな仕事にも、働くことで得られるベネフィットがあります。

アロマオイルを扱う会社で働くことのメリットの一つは、ラベンダーなどの香りで心を落ち着かせたり、グレープフルーツなどの香りで気分を高めたりできることです。

なんでもないことのように感じますが、日々の「これ好き」体験が職場の環境を良くしてくれます。

アロマオイルが好き、人と話すことが好き、海外で働きたい、色々なポジションを経験したい、と思っている方は、是非ご検討ください!

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