便利屋に相談がきたマジで危険でやばい依頼とは!

 

便利屋は、医師免許などの特殊な免許が必要な仕事や犯罪以外やコンプライアンスに反する仕事以外の依頼は基本的に引き受けます。

この記事では私が便利屋で働いていた時にきた危険な依頼ややばい依頼を書いていくので最後まで読んでみてください!

 

便利屋にきた危ない依頼3つとは

 

便利屋で働いていた時にきた危ない依頼を3つ書いていきますね。

 

凶暴な犬にリードをつけてほしい

 

電話時の依頼では「犬につけていたリードが取れちゃったからつけてほしい」というものでした。

電話対応をしながら「何で自分でつけられないのだろう?」とも思いましたが、すぐに現場に向かいました。

現場につくとそこには暴れまわる犬と困っている飼い主さんがいました。

警戒心をむき出しにして吠えてくる犬を見ると依頼した理由がわかる気がしました。

念のため2人で向かったのですがこれが吉で、おそらく1人だったら相当な時間がかかっていたかもしれません。

なんとかリードをつけることはできたものの、もう一人が腕を噛まれてしまいました。

 

家の中にいる害虫を駆除してほしい

 

「家の中に何か小さい動物のようなものがいるから駆除してほしい」という依頼があって、実際に家に行ってみました。

確かに何かいるような音はしましたが、それだけではわかりませんでした。

調べていくうちにハクビシンではないかと思うようになりました。

ハクビシンは鳥獣保護法に指定されている動物で個人が勝手に駆除することができません。

かなり危険な動物でその時資格を持った人がいなかったため、お客さんに説明し役所の方に連絡してもらうように伝えました。

自分が思っているよりも身近なところに危険な動物がいるんだとその時感じました。

 

草刈り作業

 

特に草刈り機を使った作業は危険が伴います。

飛び石と言って高速で回転する刃に石が当たって、近くの窓カラスや車のフロントガラスに当たると簡単に割れてしまいます。

他の人が作業をしていて近くにあった高級車のガラスを割ってしまったということがありました。

修理費用の負担をすることになり赤字の作業になってしまいました。

飛び石が飛ばないようにネットを常に持ってもらうなどの対策はできるので、怠らずにきちんと対策しましょう。

 

便利屋にくるグレーな案件とは

 

便利屋にはグレーな案件も来ることがあります。

今まで来たもののいくつかを紹介しますね。

 

家出の手伝い

 

電話の時は「単身の引っ越し」という言葉から始まったのですが、内容をよく聞くと旦那(もしくは彼氏)と一緒に住んでいて、いない間に家を出たいというものでした。

似たような依頼が何件かありましたが、このケースは昼間仕事に出かけているうちに作業してほしいというものでした。

作業中ももし帰ってきたらどうしようという緊張感を持ちながら作業していました。他の作業でも同じ緊張感がありましたが、何事もなく作業を終えることができました。

 

立会をしてほしい

 

電話では「話し合いをするからその証人として立ち会ってほしい」というものでした。

詳しく聞くと、話し合いをする前に車で事故を起こしたということも言っており、状況が複雑すぎたので弁護士に相談するように助言してその場は終わりました。

続きがどうなったかは謎のままですが、他にも似たような件があり、私が所属していた店では面倒になりそうな案件は断るように言われていました。

 

留守番してほしい

 

これが1番印象的なので詳しく書きますね。

電話で「出かけているときに泥棒が入って大切な書物が盗まれるから留守番してほしい」という依頼がありました。

かなり歳を取ったおばあちゃんだったのですが、どうやらその人は大学の教授をしていたみたいで、教え子の学生以外家を出入りする人はいなかったそうです。

家に行くと本やダンボールがたくさんあって、この前ここにあった本が家から帰ってきたらなくなっていたと言っていました。

私が行く前にもいくつかの業者が留守番代行をしていたそうですが、本が無くなる度にその業者のせいにしてクレームを入れて、うちの番がきたという感じでした。

実際に何回か作業(留守番代行)をしたのですが、当然誰も家に入れず帰るまで待っていました。

最初の数回は何もなかったのですが、その後私にも泥棒を家に入れて本を盗ませただろというクレームが入りました。

次の作業で誰も入れていない証拠を残すためにビデオカメラを回して作業をしました。

その日の夜に電話があり、やっぱり盗んだだろという連絡が来ました。

帰って来た時に一緒にビデオを確認したのにも関わらずです。

作業後に教え子が来て一緒に探したみたいですがその本はなかったみたいです。

それ以来うちの店がその作業に行くことはなくなりました。

会話している時に思ったことは、その出入りする教え子が本を持って行っているのではないかということでしたが、実際に聞いてみるとあの子たちが盗むわけがないと決めつけて全てこちらのせいにしていました。

その言葉を聞いてからはこの人には何を言っても無駄だなと思いましたし、この作業に使う時間がもったいないと思いました。

 

危険な依頼が来た時の対処法は

 

便利屋だからといって何でも依頼を引き受ける必要はありません。

危険な案件や、コストパフォーマンスがあまりにも悪い案件は電話時に断っても大丈夫です。

現場系の作業で危険だと判断した時は、専門業者に作業を振ることもありました。

無理に作業をして作業事故を起こしてしまうのが1番いけないことなので、できないことは勇気を持って断りましょう。

 

便利屋も商売

 

便利屋をボランティアでやっている人はほとんどいないと思います。

商売である以上、どの作業を引き受けるか選択する権利があります。

自分の身が危険になる作業はしっかり断って、技術を身につけることができる作業や社会貢献が感じられる作業を率先して引き受けるといいと思います。

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